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JPSの口コミ・評判!手数料や審査の甘さなど気になる点をチェック!

JPSの口コミ・評判!手数料や審査の甘さなど気になる点をチェック!

JPSの評判ってどうなってるの?

資金繰りを改善するためにファクタリングを利用してみたい…。

ですが、いざ利用するとなると不安になりますよね。特に初めてだとよりその気持ちは強いと思います。

この記事ではJPSの評判がどうなっているのか。手数料や手続きの手軽さ、審査の甘さ、サポート対応など気になる点を、口コミを通して実体験を詳しく見ていきましょう。

口コミをすぐに見たい方はこちら>>>

目次

JPSの基本情報

JPSは、最短即日審査・翌日入金が可能なファクタリング会社です。

事務手数料や出張サービスの利用料は無料のため、安心して利用できる点も魅力です。

また、希望に応じて3億円まで買取可能なため、多額の資金調達が必要な場合でも申し込み可能です。2社間ファクタリングと3社間ファクタリングの両方にも対応しているため、どちらを利用するか悩む方も相談に応じてもらえます。

債権譲渡登記も不要なため、手続きがスムーズに進み、急ぎの資金調達に非常に適しています。

運営会社株式会社JPS
取引形態2社間ファクタリング3社間ファクタリング
手数料2%〜10%
買取可能額原則3億円
対応エリア全国
資金化スピード最短1日
個人事業主の利用公式サイトに記載なし
オンライン契約
債権譲渡登記なし
申込方法オンライン完結
必要書類通帳の写し(3か月分)
請求書
決算書
代表者様の身分証明書

即日現金にできたので助かりました。

緊急で資金が必要になりインターネットでこちらがヒットしたので利用。 他の口コミでも対応がはやいと書いてあったので申込しました。 即日現金にできたので助かりました。

口コミ引用

初めてでも丁寧でわかりやすい説明があった

初めてのファクタリングで不安でしたが説明も丁寧でわかりやすかったです。 銀行融資などに比べたら費用はかかりましたが。申込んだ翌日に振り込んでもらえたので急ぎの場合はいいと思います。

口コミ引用

業界の知識がある人が対応

自分の業界の知識がある方が担当してくださり 話がはやくてとても助かりました!

口コミ引用

肉体労働でも差別なく対応してくれた

オフィスの雰囲気良し、接客普通、でも手数料が安かった クラウドファクタリングの方が安いって、あれ嘘ですね 相見積を取ったら完全に真逆の結果でした。 契約面談というマイナスポイントを十分にカバーできるレベルです あと職業差別を受けなかったのが地味に嬉しかった 銀行だと配送ドライバーに対しては風当たりが厳しかったりするんですけど、JPSでは肉体労働だろうと関係なし。見られるのは人じゃなくて請求書。

口コミ引用

JPSの悪い評判・口コミ

悪い口コミについては、ほとんど確認できませんでした。

手数料については、他と比べても大差がないという点だけが唯一のマイナスの口コミです。業界の知識がある方が対応してくれたり、親切な対応・親身な態度のスタッフが多いようなので気軽に相談しやすい点では利用しやすいファクタリング会社と言えるでしょう。

可もなく不可もなく

可もなく不可もなく。手数料は普通だが利用の間口は広く取られている様子。稼働時間が4h/日程度の小規模事業主でも普通に申し込むことができたので。仕事自体もフードデリバリーで大した利用額ではなかったです。

口コミ引用

JPSのメリット

ここではJPSが他社よりも優れている点・メリットを紹介します。

以下の6つです。

  • 最短1日で入金可能!
  • 他で断られた方でも大丈夫!融資実績多数!
  • 2社間・3社間両方に対応
  • 他のファクタリング会社にバレずに併用可能
  • 最大3億円以上の融資も可能

最短1日で入金可能!

JPSは、資金調達のスピードに優れており、最短1日での入金が可能です。

銀行融資などと比べると、はるかに早い現金化が可能です。

「今すぐ資金調達が必要」「できるだけ早く資金を確保したい」と考えている方にとって、JPSのファクタリングサービスは最適な選択肢となるでしょう。

他で断られた方でも大丈夫!実績多数

JPSは、他で断られてしまった方でも利用が可能と公式サイトに記載があります。

口コミでも紹介されているように、肉体労働や個人事業主でも実際に利用できた実績があるように、職種も問わず利用できますし、業界に詳しいスタッフがいて話がスムーズに進みやすい点も魅力です。

2社間・3社間の両方に対応!

JPSでは、2社間ファクタリングと3社間ファクタリングの両方に対応しており、利用者の状況に応じて最適な方法を選べます。

それぞれのファクタリング方式には、以下のような違いがあります。

種類2社間ファクタリング3社間ファクタリング
取引の仕組み利用者とファクタリング会社の2社のみで取引利用者・ファクタリング会社・売掛先の3社で取引
メリット売掛先に知られずに資金調達が可能
・審査がスピーディー
手数料が低く抑えられる
・審査に通りやすい
デメリット・手数料がやや高め
・審査が厳しくなる場合がある
・売掛先にファクタリングの利用を知られる
・資金化までに時間がかかる

「取引先に知られずに資金調達したい」なら2社間ファクタリングがおすすめ。売掛先へ通知されることがないため、取引関係に影響を与えずに資金を確保できます。

「手数料を抑えたい」「審査の通過率を重視したい」なら3社間ファクタリングが最適。売掛先の承諾が必要ですが、手数料が低めで審査も比較的通りやすいのが特徴です。

JPSでは、どちらの方式を選べば良いかの相談にも対応しています。資金調達の目的や状況に応じて、最適な方法を選べるので、迷ったら一度問い合わせてみると良いでしょう。

他のファクタリング会社にバレずに併用可能

すでに他のファクタリング会社を利用している方でも、他の売掛分がある場合に併用して利用することが可能です。利用しているファクタリング会社には連絡が行くことはないため、「手数料がこちらの方が安かった」と後から気づいた場合など、乗り換えもできます。

債権譲渡登記の設定の必要がないことから売掛先、銀行、ファクタリング会社いずれにも知られずに利用できる点は安心でしょう。

最大3億円以上の融資にも対応

JPSでは、最大3億円以上の大型融資に対応しています。

基本的に億単位のファクタリングを受けられるのは銀行融資などの審査が厳しいところが多いですが、JPSの場合は通常のファクタリング会社と同一レベルの審査基準で最大3億円以上の融資を受けることが可能です。

売掛先の信用があれば3億円以上の融資にも相談に応じてもらえるため、多額の売掛金がある場合も相談してみると良いでしょう。

JPSの注意点・デメリット

面談が必要

JPSでは、契約前に面談を実施する必要があります
他社では、書類のやり取りやオンラインだけで完結できるところもあるため、急ぎの場合にはJPSの面談が手間に感じられることもあるかもしれません。

ただし、JPSでは全国どこでも無料で出張面談を行っており、オンラインや電話での対応も可能なため、柔軟に対応してもらえる点は安心です。結果として、大きな不便を感じることは少ないでしょう。

審査通過率が明示されていない

JPSでは、審査の通過率について具体的な数値が公表されていません。
そのため、申し込んだとしても審査に通るかどうかが不透明で、不安に感じる方もいるかもしれません。

とはいえ、ファクタリングは銀行融資などに比べると審査のハードルが低く、JPSでも売掛先の信用力が重視されるため、必ずしも通過率が低いというわけではないと考えられます。

JPSはどんな事業者におすすめ?

こんな方にはあまり向いていません

  • 即日資金調達できないと困る方
    JPSでは、最短でも1日後に資金入金がされる旨が公式サイトに記載があるため、申し込んだ即日に資金調達ができるかどうか確約できない点です。ただし口コミには即日入金されたという声もあったため100%難しいというわけではありません

一方、こんな方にはピッタリです

  • 多額の融資が必要な方:
    3億円以上の融資に対応しているため、売掛金が多額な場合でも問題なく利用できます。
  • 取引先に知られずに資金調達をしたい方:
    2社間ファクタリングで売掛先の承諾を必要としないため、取引先に知られずに資金調達を行いたい方には安心です。
  • 他のファクタリング会社で断られてしまった方:
    JPSは銀行融資や他で断られてしまった方やすでに他でファクタリングを利用している方でも利用可能であることを公式サイトで示しています。

JPSの審査に通過するポイント

信用度の高い請求書を選ぶ

ファクタリングで審査を通過するためには、売掛先の信用度が非常に重要です。もし売掛先が倒産や資金繰りが厳しく支払いが滞ってしまうなどが起きた場合、売掛金を回収できないという事態になるためです。そのためファクタリング業者は売掛先にどれほ度信用力があるか審査します。

そのため、請求書が複数ある場合、最も信頼性の高いものを選ぶのが理想です。例えば、支払いサイトが短く、確実に支払いが行われる見込みがある請求書を優先しましょう。また、大企業や取引歴の長い中小企業との請求書があれば、それを提出することで信頼度が上がります。

一方、1か所の売掛先しかない場合でも、その売掛先の信用力を最大限にアピールするため、取引実績や支払いの確実性を示す補足資料(例えば過去の支払い履歴など)を追加で用意するのも効果的です。これにより、審査の通過率が向上する可能性が高まります。

審査に落ちた時の対処法

別のファクタリング業者を検討する

業者ごとに独自の審査基準があり独自の審査基準に引っかている場合があります。

その場合、再申請しても結果が変わらない可能性が高いです。こうした場合、別のファクタリング業者に応募を検討するのも一つの選択肢です。

複数のファクタリング業者に依頼することは法的にも問題ありません。

各社の手数料や買取額、サービス内容を比較することでより良い条件の業者を選ぶことができます。

ただし、同じ売掛債権で見積もりを依頼し条件を統一して比較することが重要です。また、見積もり段階では問題ありませんが契約前には「二重譲渡」にならないよう注意が必要です。

二重譲渡とは、同じ売掛金を複数のファクタリング会社に譲渡することを指します。これは法律違反であり、詐欺罪に問われる可能性があります。

二重譲渡が発覚した場合、法律上の責任を負うだけでなく将来的にファクタリングを利用する際の信頼も失うことになります。これにより資金調達が一層困難になる可能性があります。

契約前に取引先との書類を確認し二重譲渡にならないように細心の注意を払いましょう。

【依頼する前にチェック!】 JPSに関するよくある質問

税金の滞納や銀行返済の遅延をしたことがあっても大丈夫?

売掛先の信用度を見るため問題ありません。

支払い

売掛先倒産リスクを含めて買取してくれるため、返済義務は発生しません

銀行に融資を断られています。利用可能ですか?

売掛先企業様の内容を重視しているため問題ありません

資金化までの日数はどのくらい掛かりますか?

最短1日での契約が可能です。ただし、事業主様のご理解及び必要書類などが全て揃っている事が前提となるため、余裕を持った申し込みが必要です。

債務超過ですが利用可能ですか?

問題ありません。

赤字決算でも利用できますか?

利用できます。

保証人や担保は必要?

不要です。

まとめ

ファクタリングは個人や法人ともに信用情報期間に記録されることなく利用できる資金調達方法です。

まずはJPSの公式サイトへ進み、詳細情報をチェックしてみましょう。

JPSでは、24時間365日いつでも公式サイトから簡単に申し込み可能です。審査や入金も土日に対応しています。資金繰りの悩みは急に発生することも少なくありません。そんな時はファクタリングを活用して円滑な事業運営を行いましょう。

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