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りそな銀行カードローンの審査は甘い?厳しい?審査基準・在籍確認・落ちる理由・対処法を徹底解説【2026年最新版】 

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りそな銀行カードローンの審査は甘い?厳しい?審査基準・在籍確認・落ちる理由・対処法を徹底解説

りそな銀行カードローンの審査は甘い?

りそな銀行のカードローンついて、「審査に通る可能性はある?」「在籍確認で会社にバレない?」と気になっていませんか。

りそな銀行カードローンは低金利が魅力ですが、銀行と保証会社による2社審査が行われるため、決して「審査が甘い」とはいえません。

しかし、安定した収入や良好な信用情報があれば、十分に通過できる可能性があります。

この記事では、審査基準や審査時間、在籍確認の実態、落ちる原因、通過率を上げるポイントを一次情報をもとに分かりやすく解説します。

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監修者情報

顧問先2件からのスタートを経て、現在は多数の企業・個人事業主の財務を支える実務派税理士。

「経営者の痛みがわかる税理士」として、机上の空論ではなく、実際のビジネス現場で本当に使える金融サービスだけを専門家の視点で厳しく評価・解説します。

大倉 拓行
(税理士法人T-FRONT 代表社員 / 税理士)
目次

りそな銀行カードローンの審査は甘い?厳しい?

結論からいうと、りそな銀行カードローンの審査は「甘い」とはいえません。

銀行本体と保証会社による2社審査が行われるほか、警察庁データベースへの照会も実施されるため、消費者金融より慎重に審査される傾向があります。

ただし、安定した収入があり、信用情報に延滞や債務整理などの問題がなければ、十分に審査通過は可能です。

特別に厳しい銀行というわけではなく、銀行カードローンとして一般的な審査基準と考えるとよいでしょう。

審査が甘いと言われる理由

りそな銀行カードローンが「審査が甘い」と言われる理由として、パート・アルバイトでも安定した収入があれば申し込みできることや、利用限度額50万円以下なら原則として収入証明書が不要であることが挙げられます。

また、りそな銀行を給与振込口座や住宅ローンで利用している方は、取引実績があるため安心感を持たれやすく、「通りやすい」という口コミにつながっていると考えられます。

しかし、これらは審査が優遇されることを意味するものではなく、実際の審査基準は公表されていません

審査が厳しいと言われる理由

一方で、「審査が厳しい」と言われる最大の理由は、銀行と保証会社の両方の審査を通過しなければならないことです。

さらに、信用情報や他社借入、年収、勤続年数、返済能力などを総合的に確認するため、消費者金融より審査に時間がかかります。

また、短期間に複数社へ申し込んでいる方や、信用情報に延滞・異動情報がある方、他社借入が多い方は審査に不利になる可能性があります。

消費者金融との違い

りそな銀行カードローンと消費者金融カードローンの大きな違いは、「低金利」と「融資スピード」です。

りそな銀行は上限金利が比較的低く、利息を抑えられる一方で、審査には通常数日から1週間程度かかり、即日融資には対応していません。

一方、消費者金融は最短数分〜当日の審査・融資に対応している会社も多く、原則として電話による在籍確認を行わないサービスもあります。その代わり、銀行カードローンより金利は高めに設定されています。

そのため、「金利を重視するならりそな銀行」「今日中に借りたい・審査スピードを重視するなら消費者金融」と考えると、自分に合ったカードローンを選びやすくなります。

りそな銀行カードローンの基本情報

りそな銀行カードローンは、利用限度額10万円~800万円まで対応する銀行カードローンです。

利用限度額に応じて金利が決まり、Webやアプリから24時間365日申し込みできます。

専用ローンカードを持ち歩く必要がなく、普段使っているキャッシュカードにローン機能を付加して利用できる点も特徴です。

銀行カードローンならではの低金利と安心感を重視する方に向いています。

商品概要

項目内容
利用
限度額
10万円~800万円
金利(実質年率)利用限度額に応じて決定(変動金利)
申込方法Web・アプリ・店頭
申込受付24時間365日(Web・アプリ)
借入方法ATM・振込・自動融資
返済方法口座引落し・ATM返済など
担保・
保証人
不要(保証会社が保証)

※最新の条件は公式サイトをご確認ください。

金利・限度額

りそな銀行カードローンの利用限度額は10万円~800万円です。

実際に契約できる限度額や適用金利は審査によって決定され、限度額が高くなるほど金利は低くなる仕組みです。

また、りそな銀行所定の住宅ローンを利用している方は、カードローン金利が年0.5%引き下げられる特典があります。

利用条件

申し込みできる主な条件は次のとおりです。

  • 申込時の年齢が満20歳以上66歳未満
  • 継続して安定した収入がある方
  • りそな銀行所定の保証会社の保証を受けられる方

パート・アルバイトの方でも安定した収入があれば申し込み可能ですが、審査結果によっては希望どおりの限度額にならない場合があります。

保証会社

りそな銀行カードローンは保証会社による保証付きローンのため、保証人や担保は不要です。

審査は銀行本体と保証会社の双方で行われ、どちらの審査にも通過する必要があります。

保証料は金利に含まれているため、別途支払う必要はありません。

利用できる人・できない人

利用できる人

  • 安定した収入がある会社員・公務員
  • 契約社員・派遣社員
  • パート・アルバイト
  • 自営業・個人事業主

利用できない人

  • 学生
  • 本人に収入のない専業主婦・専業主夫
  • 無職など継続した収入がない方

なお、年金受給者の取り扱いは収入状況などによって異なる場合があるため、申し込み前に公式窓口へ確認すると安心です。

りそな銀行カードローンはこんな人におすすめ

りそな銀行カードローンは、低金利で計画的に借りたい方や、すでにりそな銀行を利用している方に向いているカードローンです。

即日融資には対応していませんが、金利や利便性を重視する方にはメリットがあります。

金利を重視したい

銀行カードローンならではの低金利が魅力です。

消費者金融より金利を抑えやすいため、借入期間が長くなる方や利息負担をできるだけ軽くしたい方におすすめです。

住宅ローンを利用している

りそな銀行の住宅ローンを利用している方は、カードローンの金利が年0.5%引き下げられる優遇制度があります。

条件に当てはまる方は、さらにお得に利用できます。

りそな銀行を利用している

給与振込や公共料金の引き落としなどでりそな銀行を利用している方は、申し込みや契約手続きがスムーズです。

キャッシュカードにローン機能を追加して利用できるため、新たにローンカードを持ち歩く必要もありません。

急ぎではない

銀行カードローンは審査に数日から1週間程度かかることがあります。

すぐに資金が必要ではなく、時間に余裕を持って申し込める方に向いています。

メリット・デメリット

りそな銀行カードローンには銀行ならではのメリットがありますが、デメリットもあります。

申し込み前に両方を確認しておきましょう。

メリット

  • 銀行ならではの低金利
  • 最大800万円まで借入可能
  • 住宅ローン利用者は金利優遇がある
  • キャッシュカード一体型で利用できる
  • Web・アプリから申し込み可能
  • コンビニATMでも利用できる

デメリット

  • 即日融資には対応していない
  • 審査に数日〜1週間程度かかる
  • 在籍確認が行われる場合がある
  • 学生・専業主婦は申し込みできない
  • 銀行と保証会社の2社審査がある

こんな人には向いていない

一方で、融資スピードを重視する方や審査に不安がある方は、他のカードローンも比較した方がよいでしょう。

今日中に借りたい

りそな銀行カードローンは即日融資に対応していません。

急な出費で今日中に借入が必要な場合は、最短即日融資に対応した消費者金融カードローンの方が適しています。

即日融資を希望している

銀行カードローンは警察庁データベースへの照会があるため、最短でも翌営業日以降の融資となります。

融資スピードを最優先する方には不向きです。

在籍確認が不安

勤務先への在籍確認が行われる場合があります。

配慮して実施されますが、職場への電話連絡をできるだけ避けたい方は、原則として電話による在籍確認を行わないカードローンも検討するとよいでしょう。

ブラック・延滞履歴がある

信用情報に延滞や債務整理などの記録がある場合は、銀行カードローンの審査通過は難しい傾向があります。

審査に不安がある方は、申し込み前に信用情報を確認し、自分に合った借入先を検討することが大切です。

「自分は審査に通るか不安」「できるだけ早く借りたい」という方は、記事後半で紹介する『審査が不安な方におすすめのカードローン5社』も参考にしてください。

審査基準

りそな銀行カードローンでは、具体的な審査基準は公表されていません。

しかし、銀行カードローン共通の審査項目として「年齢」「収入」「信用情報」「他社借入」「勤続年数」「雇用形態」などを総合的に確認し、返済能力を判断しています。

ここでは、審査で特に重視されるポイントを解説します。

年齢

申込条件は、申込時点で満20歳以上66歳未満です。

なお、利用限度額が200万円を超える場合は、申込時の年齢が満60歳未満であることが条件となります。

年齢条件を満たしていない場合は、審査を受けることができません。

年収

年収の最低基準は公表されていませんが、重要なのは金額よりも返済能力に見合った安定した収入があるかです。

年収が高くても借入が多い場合は審査に影響することがあり、反対に年収がそれほど高くなくても、毎月安定した収入があれば審査に通る可能性があります。

安定収入

継続して安定した収入があることは、審査で重要なポイントです。

正社員だけでなく、契約社員・派遣社員・パート・アルバイト・個人事業主でも、継続した収入が確認できれば申し込みできます。

一方で、収入のない専業主婦(夫)や無職の方は申し込み対象外です。

信用情報

審査では、CIC・JICC・KSCなどの信用情報機関に登録されている情報が確認されます。

クレジットカードやローンの返済状況、延滞履歴、債務整理、他社への申込履歴などが確認され、長期延滞や異動情報が登録されている場合は審査通過が難しくなる傾向があります。

他社借入

他社からの借入件数や借入金額も重要な審査項目です。借入件数が多い場合や、年収に対して借入額が大きい場合は返済能力に不安があると判断される可能性があります。

新たに申し込む前に、不要な借入を整理しておくと審査にプラスに働くことがあります。

勤続年数

勤務先で長く働いているほど収入の安定性が高いと判断されやすくなります。

転職直後や勤続年数が極端に短い場合は、返済能力を判断しづらいため慎重に審査されることがあります。

勤続年数が1年以上あると、比較的安心材料になりやすいでしょう。

雇用形態

雇用形態も審査の判断材料です。一般的には、正社員や公務員は安定した収入があると評価されやすく、契約社員・派遣社員・パート・アルバイト・個人事業主も安定した収入があれば申し込みできます。

ただし、雇用形態だけで審査が決まるわけではなく、収入や信用情報などを含めて総合的に判断されます。

保証会社審査

りそな銀行カードローンは、銀行本体だけでなく保証会社による審査も行われます。

どちらか一方でも審査に通らなければ契約はできません。

保証会社では主に信用情報や返済能力などを確認しており、この「2社審査」が銀行カードローンの審査が慎重といわれる理由の一つです。

審査で見られるポイント

りそな銀行カードローンでは、申込内容だけでなく、これまでのお金の借入・返済状況も含めて返済能力を総合的に審査します。

特に「信用情報」「他社借入」「クレジットカードの利用状況」「ローンの返済履歴」は重要な判断材料となるため、申し込み前に確認しておきましょう。

信用情報(CIC・JICC・KSC)

審査では、信用情報機関であるCIC・JICC・KSCに登録されている情報が確認されます。

ここにはクレジットカードやローンの契約内容、返済状況、延滞履歴、債務整理、申込履歴などが登録されています。

長期延滞や自己破産などの異動情報が登録されている場合は、審査通過が難しくなる傾向があります。

他社借入件数

現在利用しているカードローンやキャッシングの件数も審査対象です。

他社借入が増えるほど返済負担が大きいと判断されやすく、一般的には借入件数が3件以上になると慎重に審査される傾向があります。

不要な借入はできるだけ整理してから申し込むことをおすすめします。

他社借入金額

借入件数だけでなく、借入残高も重要なポイントです。

年収に対して借入金額が多い場合は返済能力に不安があると判断される可能性があります。

銀行カードローンは総量規制の対象外ですが、各銀行は自主的に過度な貸付を行わない運用をしているため、借入総額はしっかり確認されます。

クレジットカード利用状況

クレジットカードの支払い状況も信用情報として確認されます。

毎月の支払いを遅れることなく続けている方は、返済能力が高いと評価されやすくなります。

一方で、支払いの遅延やキャッシング枠を頻繁に利用している場合は、審査に影響する可能性があります。

ローン利用履歴

住宅ローンや自動車ローン、教育ローンなどの利用履歴も審査で確認されます。

これまで遅延なく返済している実績があれば、信用力のプラス材料になることがあります。

一方で、返済遅延や延滞を繰り返している場合は、カードローンの審査でも慎重に判断される可能性があります。

ポイント
審査では一つの項目だけで合否が決まるわけではありません。信用情報や借入状況、収入、勤務状況などを総合的に判断して返済能力が評価されるため、申し込み前に他社借入を減らし、支払いの遅延がない状態を維持しておくことが審査通過への近道です。

審査の流れ

りそな銀行カードローンは、申し込みから借入開始まで大きく6つのステップで進みます。

申し込み内容や書類に不備がなければ、審査結果は原則1週間程度で案内されます。スムーズに手続きを進めるためにも、事前に流れを確認しておきましょう。

STEP
WEB申し込み

パソコンやスマートフォンから24時間365日申し込みできます。

氏名・住所・勤務先・年収・他社借入状況などの必要事項を入力し、本人確認書類をアップロードします。

りそな銀行の口座を持っている方は、アプリから申し込むと入力項目を省略できる場合があります。

STEP
仮審査

申し込み内容をもとに、年齢や収入、他社借入状況、信用情報などを確認する仮審査が行われます。

入力内容に誤りや虚偽があると審査に影響するため、正確に申告することが大切です。

STEP
本審査

仮審査を通過すると本審査へ進みます。

本人確認書類や必要に応じて収入証明書の確認、銀行と保証会社による審査、警察庁データベースへの照会などが行われます。

銀行カードローンはこの手続きがあるため、即日融資には対応していません。

STEP
在籍確認

本審査では、勤務先に在籍していることを確認するため、勤務先へ電話連絡が行われる場合があります。

担当者は個人名で連絡するのが一般的で、「カードローン」や「銀行名」を名乗ることはありません。

本人が電話に出られなくても、在籍が確認できれば完了するケースがほとんどです。

STEP
契約

審査に通過すると契約手続きへ進みます。契約内容を確認し、Web上で手続きを完了させれば契約成立です。

契約内容や利用限度額、適用金利はこの時点で確定します。

STEP
借入開始

契約完了後は、キャッシュカードにカードローン機能が追加され、りそな銀行ATMや提携コンビニATM、振込などで借入できるようになります。

利用限度額の範囲内であれば、必要なタイミングで繰り返し借入・返済が可能です。

審査時間

りそな銀行カードローンは銀行カードローンのため、消費者金融のような即日融資には対応していません。

銀行本体と保証会社による審査に加え、警察庁データベースへの照会も行われるため、申し込みから契約までには一定の時間がかかります。

急ぎで借入したい方は、あらかじめ審査期間を理解しておきましょう。

審査は何日かかる?

りそな銀行カードローンの審査期間は原則1週間程度が目安です。

書類に不備がなく、在籍確認もスムーズに完了すれば、5営業日前後で審査結果が案内されるケースが多くあります。

ただし、申し込みが集中する時期や土日・祝日を挟む場合は、通常より時間がかかることがあります。

審査結果はいつ?

審査結果は、登録したメールアドレスや電話などで通知されます。

申し込み内容や審査状況によって異なりますが、多くの場合は申し込みから数営業日〜1週間程度で連絡があります。

審査に通過した場合は、そのまま契約手続きへ進み、契約完了後に借入できるようになります。

審査中から進まない理由

申し込み後に「審査中」のまま変わらない場合は、次のような原因が考えられます。

  • 土日・祝日を挟んでいる
  • 申し込みが集中している
  • 本人確認書類や収入証明書に不備がある
  • 在籍確認が完了していない
  • 保証会社による審査に時間がかかっている
  • 追加確認が必要になっている

数日程度であれば珍しいことではありませんが、1週間以上経過しても連絡がない場合は、りそな銀行へ問い合わせると状況を確認できます。

審査結果が遅い理由

審査結果が遅くなる理由として最も多いのは、書類不備や在籍確認の遅れです。

また、銀行カードローンでは警察庁データベースへの照会が義務付けられているため、消費者金融のように最短数分で審査が完了することはありません。

特に年末年始や大型連休前後、申し込み件数が増える時期は通常より時間がかかることがあります。

できるだけ早く審査を進めたい場合は、申し込み内容を正確に入力し、必要書類を鮮明な画像で提出することが大切です。

また、在籍確認の電話に対応できる環境を整えておくことで、審査がスムーズに進みやすくなります。

即日融資はできる?

りそな銀行カードローンは即日融資には対応していません

申し込みから審査、契約までには原則1週間程度かかるため、「今日中にお金を借りたい」という方には向いていません。

急ぎで資金が必要な場合は、他の選択肢も検討することが大切です。

なぜ銀行は即日融資できない?

銀行カードローンでは、申込者が反社会的勢力に該当しないかを確認するため、警察庁データベースへの照会が義務付けられています。

この照会には一定の時間が必要なため、銀行カードローンは即日で審査・融資を行うことができません。

また、銀行本体と保証会社による2社審査も行われるため、年収や勤務先、信用情報、他社借入状況などを総合的に確認したうえで融資可否が判断されます。

そのため、消費者金融と比べて審査期間が長くなる傾向があります。

急ぎならどうする?

「今日中に借りたい」「できるだけ早く融資を受けたい」という場合は、最短即日融資に対応している消費者金融カードローンも選択肢になります。

多くの会社では最短数分〜数十分で審査が完了し、当日中の借入に対応しています。

一方で、消費者金融は銀行カードローンより金利が高めに設定されているため、長期間の借入には注意が必要です。

融資スピードを優先するなら消費者金融、金利を重視するならりそな銀行カードローンというように、自分の状況に合わせて選ぶことが大切です。

なお、審査に不安がある方や急ぎで借入したい方に向けて、記事後半では即日融資に対応しているおすすめのカードローン会社5社を紹介していますので、あわせて参考にしてください。

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在籍確認

カードローンを申し込む際に多くの方が不安に感じるのが「在籍確認」です。

りそな銀行カードローンでは、申告した勤務先に本当に勤務しているかを確認するため、在籍確認が行われる場合があります。

ただし、カードローンの利用が職場や家族に知られないよう配慮されているため、過度に心配する必要はありません。

電話はある?

りそな銀行カードローンでは、審査の過程で勤務先へ電話による在籍確認が行われる場合があります。

在籍確認は申込者が申告した勤務先に勤務しているかを確認するための手続きであり、審査の重要な項目です。

職場にバレる?

在籍確認の電話は、担当者が個人名で連絡するのが一般的です。

銀行名や「カードローン」といった言葉は基本的に伝えられないため、電話だけでカードローンの申し込みが職場に知られる可能性は低いでしょう。

また、本人が不在でも同僚が「外出中です」「本日は休みです」など在籍していることが確認できれば、在籍確認は完了するケースがほとんどです。

家族にバレる?

Webから申し込み・契約を行えば、郵送物が発生しにくく、家族に知られるリスクを抑えられます。

ただし、契約内容や手続きによっては書類が郵送される場合もあるため、心配な方は申し込み前に確認しておくと安心です。

また、返済口座の管理や利用明細などにも注意しましょう。

電話なしにできる?

原則として在籍確認は行われますが、勤務先への電話が難しい事情がある場合は、相談できるケースもあります。

必ず電話なしになるとは限りませんが、申し込み後できるだけ早い段階で相談することで、個別に対応を検討してもらえる可能性があります。

書類対応できる?

勤務先への電話が難しい場合は、社会保険証や社員証、給与明細などの書類によって在籍確認に対応してもらえる場合があります。

ただし、書類対応が認められるかどうかは審査状況や申込内容によって異なり、必ず対応してもらえるわけではありません。

どうしても勤務先への電話を避けたい場合は、原則として電話による在籍確認を行っていない消費者金融カードローンも選択肢の一つです。

記事後半では、電話による在籍確認が原則ないカードローン会社も紹介していますので、あわせて参考にしてください。

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審査に通りやすい人

りそな銀行カードローンでは審査基準は公表されていませんが、一般的に返済能力が高いと判断される方ほど審査に通りやすい傾向があります。

年収だけでなく、勤務状況や信用情報、他社借入などを総合的に判断して審査が行われます。

正社員

正社員は毎月安定した給与収入があるため、返済能力が高いと評価されやすい傾向があります。

特に勤続年数が長く、収入が安定している方は審査でプラスに判断される可能性があります。

ただし、正社員だから必ず審査に通るわけではなく、信用情報や借入状況も重要です。

公務員

公務員は雇用が安定していることから、銀行カードローンでも評価されやすい職業の一つです。

継続した収入が見込めるため、返済能力が高いと判断されやすく、住宅ローンや自動車ローンなどの返済実績が良好であれば、さらに安心材料になります。

勤続年数が長い

同じ勤務先で長く働いている方は、収入が継続すると判断されやすくなります。

一般的には勤続年数が1年以上あると安定性が評価されやすく、3年以上勤務している場合はさらにプラス材料となることがあります。

一方で、転職直後や入社間もない場合は慎重に審査されることがあります。

他社借入が少ない

現在利用しているカードローンやキャッシングの件数・借入残高が少ない方は、返済負担が軽いと判断されるため審査で有利になる傾向があります。

他社借入が複数ある場合は返済能力に不安があると判断されることもあるため、不要な借入は整理してから申し込むのがおすすめです。

信用情報がきれい

信用情報に延滞や債務整理などの記録がなく、クレジットカードや各種ローンをこれまで遅れずに返済している方は、信用力が高いと評価されやすくなります。

また、短期間に複数のカードローンへ申し込んでいないことも重要なポイントです。

審査では、一つの項目だけで合否が決まるわけではありません。

安定した収入や良好な信用情報、他社借入の少なさなどを総合的に判断して返済能力が評価されます。

申し込み前に借入状況や信用情報を見直しておくことで、審査通過の可能性を高めることにつながります。

審査に落ちやすい人

りそな銀行カードローンでは、返済能力や信用情報を総合的に審査します。

そのため、以下のような条件に当てはまる場合は、審査が慎重になったり、通過が難しくなったりする可能性があります。

延滞

クレジットカードやローン、携帯電話端末の分割払いなどで返済を延滞している場合は、審査に大きく影響します。

特に長期間の延滞履歴が信用情報に登録されていると、返済能力に不安があると判断される可能性があります。

ブラック

過去に自己破産や個人再生、任意整理などの債務整理をした場合や、長期延滞による異動情報(いわゆるブラック情報)が信用情報に登録されている場合は、銀行カードローンの審査通過は難しい傾向があります。

信用情報は一定期間保存されるため、情報が残っている間は慎重な判断となります。

他社借入が多い

他社からの借入件数や借入残高が多い場合も審査ではマイナス要素になります。

借入件数が複数ある場合や、年収に対して借入総額が大きい場合は、返済負担が重いと判断される可能性があります。

申し込み前に返済や借り換えなどで借入を整理できると、審査で有利になることがあります。

年収が少ない

年収の基準は公表されていませんが、収入が少ない場合や毎月の収入にばらつきがある場合は、返済能力を慎重に判断されます。

年収だけでなく、勤続年数や雇用形態、他社借入などもあわせて審査されるため、安定した収入があることが重要です。

転職直後

転職したばかりで勤続年数が短い場合は、収入の継続性を判断しにくいため、審査が慎重になることがあります。

一般的には勤続年数が長いほど安定性が評価されやすく、転職直後は不利になるケースがあります。

申込ブラック

短期間に複数のカードローンやクレジットカードへ申し込むと、「申込ブラック」と呼ばれる状態になることがあります。

申込履歴は信用情報機関に一定期間登録されるため、「資金繰りに困っているのではないか」と判断される可能性があります。

審査に落ちた場合でも、すぐに別のカードローンへ申し込むのではなく、期間を空けてから再度申し込むことをおすすめします。

審査に不安がある方は、申し込み前に信用情報や他社借入状況を見直し、希望限度額を必要最低限に設定することが審査通過のポイントです。

万が一、りそな銀行カードローンの審査に通らなかった場合は、記事後半で紹介する「審査が不安な方におすすめのカードローン5社」も参考にしてください。

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職業別の審査

りそな銀行カードローンでは、職業だけで審査結果が決まるわけではありません。

年収や勤続年数、信用情報、他社借入などを含めた返済能力を総合的に判断して審査が行われます。

ただし、職業や雇用形態によって収入の安定性が異なるため、審査で評価されるポイントにも違いがあります。

正社員

正社員は毎月安定した給与収入があるため、審査では有利になりやすい雇用形態です。

勤続年数が長く、信用情報に問題がなければ、返済能力が高いと判断されやすくなります。

公務員

公務員は雇用が安定していることから、銀行カードローンでも評価されやすい職業です。

勤続年数が長く、他社借入が少ない場合は、比較的審査に通りやすい傾向があります。

契約社員

契約社員でも継続して安定した収入があれば申し込み可能です。

契約更新を繰り返しているなど、勤務実績が長い場合は、安定性が評価されやすくなります。

派遣社員

派遣社員も申し込み対象です。同じ派遣先で長期間勤務しているなど、収入が継続していることが確認できれば審査に通る可能性があります。

勤続年数や他社借入状況も重要なポイントになります。

パート

パート勤務でも毎月安定した収入があれば申し込みできます。勤務年数が長く、収入が継続していることが確認できれば、審査に通る可能性は十分あります。

アルバイト

アルバイトの方も継続した収入があれば申し込み可能です。

ただし、勤務期間が短い場合や収入が不安定な場合は、審査が慎重になることがあります。

自営業

自営業の方は会社員と異なり収入が変動しやすいため、確定申告書などをもとに事業収入や返済能力が確認されます。

継続して安定した事業収入があることが重要です。

個人事業主

個人事業主も申し込みできますが、事業実績や所得、納税状況などを含めて総合的に審査されます。

事業年数が長く、毎年安定した所得がある方ほど評価されやすい傾向があります。

年金受給者

年金受給者については、年金以外にも継続した収入があるかなど、個別の状況によって判断されます。

申込条件や取扱いは変更される場合もあるため、申し込み前にりそな銀行へ確認すると安心です。

専業主婦

本人に安定した収入がない専業主婦(専業主夫)は、りそな銀行カードローンの申込対象外です。

配偶者に収入があっても、本人の収入で審査されるため利用できません。

学生

学生はアルバイト収入があっても、りそな銀行カードローンでは申込対象外となっています。

学生がお金を借りたい場合は、学生向けローンやアルバイト収入でも申し込み可能な金融機関を検討する必要があります。

ポイント

職業や雇用形態だけで審査の可否が決まることはありません。

収入の安定性、勤続年数、信用情報、他社借入などを総合的に判断して審査が行われるため、どの職業であっても安定した収入と良好な信用情報を維持することが審査通過への近道です。

限度額と審査

りそな銀行カードローンでは、希望する利用限度額が高くなるほど審査は慎重になります。

限度額が大きいほど返済能力が求められるため、年収や勤務先、信用情報、他社借入状況などがより詳しく確認されます。

初めて申し込む方は、必要以上に高い限度額を希望しないことも審査通過のポイントです。

50万円以下

50万円以下の申し込みは、本人確認書類のみで手続きできるケースが多く、収入証明書が不要となる場合があります。

初めてカードローンを利用する方や、少額だけ借りたい方は、50万円以下で申し込むことで審査がスムーズに進むことがあります。

100万円

100万円程度の限度額になると、返済能力をより詳しく確認するため、収入証明書の提出を求められる場合があります。

安定した収入や十分な勤続年数、良好な信用情報があることが重要です。

300万円

300万円以上を希望する場合は、銀行側も貸し倒れリスクを慎重に判断します。

年収や勤務先、勤続年数、他社借入状況などを総合的に確認し、返済能力が十分あるかどうかを詳しく審査します。

そのため、希望額どおりではなく、審査結果によって限度額が減額されることもあります。

500万円

500万円以上の高額融資では、安定した収入に加え、高い返済能力が求められます。

収入証明書の提出はもちろん、他社借入が少ないことや信用情報に問題がないことなど、多くの項目が慎重に審査されます。

初回申し込みで高額な限度額が設定されるケースは多くありません。

増額審査

契約後に利用限度額を増やしたい場合は、増額審査を受ける必要があります。

増額審査では、新規申込時と同様に年収や勤務状況、信用情報、利用実績などが確認されます。

これまで延滞なく返済を続けている方や、収入が増えた方は増額が認められる可能性があります。

一方で、返済の遅れや他社借入の増加がある場合は、増額が認められないことや、現在の利用限度額が維持される場合もあります。

審査に通るコツ

りそな銀行カードローンは審査基準を公表していませんが、申し込み前に次のポイントを意識することで、審査通過の可能性を高められる場合があります。

希望限度額は必要最低限にする

初回から高額な限度額を希望すると審査は慎重になります。

必要最低限の金額で申し込む方が通過しやすい傾向があります。

他社借入を減らす

借入件数や借入残高が多いほど返済負担が大きいと判断されます。

不要な借入は返済してから申し込みましょう。

延滞を解消する

クレジットカードやローンの支払い遅延がある場合は、解消してから申し込むことが大切です。

申込内容を正確に入力する

勤務先や年収などに誤りや虚偽があると、審査に悪影響を与える可能性があります。

短期間に複数社へ申し込まない

短期間で何社も申し込むと「申込ブラック」と判断されることがあります。一定期間空けて申し込みましょう。

勤続年数が短い場合は少し待つ

転職直後は収入の安定性を判断しにくいため、勤続年数を重ねてから申し込む方が有利になる場合があります。

必要書類

りそな銀行カードローンを申し込む際は、本人確認書類の提出が必要です。

また、希望する利用限度額や審査内容によっては、収入証明書の提出を求められる場合があります。あらかじめ必要書類を準備しておくことで、審査をスムーズに進められます。

本人確認書類

本人確認書類として提出できる主な書類は次のとおりです。

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード(個人番号カード)
  • パスポート(所定の条件を満たすもの)
  • 在留カード・特別永住者証明書(外国籍の方)

提出する書類は、有効期限内で氏名・住所・生年月日が確認できるものが必要です。申し込み内容と住所が異なる場合は、公共料金の領収書など追加書類を求められることがあります。

収入証明書

希望する利用限度額が50万円を超える場合などは、収入証明書の提出が必要です。主な収入証明書は以下のとおりです。

  • 源泉徴収票
  • 給与明細書
  • 住民税決定通知書
  • 課税証明書
  • 確定申告書(自営業・個人事業主など)

審査内容によっては、50万円以下の申し込みでも収入証明書の提出を求められる場合があります。

書類提出方法

Web申し込みの場合は、スマートフォンやパソコンから本人確認書類・収入証明書をアップロードして提出します。写真がぼやけていたり、一部が切れていたりすると再提出となり、審査が遅れる原因になります。

書類を撮影する際は、次の点を確認しましょう。

  • 文字や顔写真が鮮明に写っている
  • 書類全体が画面内に収まっている
  • 光の反射や影がない
  • 有効期限が確認できる

提出書類に不備がなければ、そのまま審査が進みます。スムーズに借入を希望する方は、申し込み前に必要書類を準備し、鮮明な画像で提出することをおすすめします。

りそな銀行口座があると審査に有利?

りそな銀行カードローンは、口座を持っていない方でも申し込みできます。

ただし、給与振込や公共料金の引き落としなどで継続的に利用している場合は、申し込みや契約手続きがスムーズになるメリットがあります。

なお、「口座を持っているだけで審査に有利になる」と公式に公表されているわけではありません。

審査では年収や信用情報、他社借入などを総合的に判断して返済能力が確認されます。

給与振込

給与振込口座としてりそな銀行を利用している場合、継続した収入が確認しやすく、契約後の返済口座としても利用できるため利便性があります。

給与振込を利用していること自体が審査通過を保証するものではありませんが、安定した取引実績があることは安心材料の一つと考えられます。

公共料金引落

電気・ガス・水道・携帯電話などの公共料金をりそな銀行口座から引き落としている場合も、日常的な利用実績があります。ただし、公共料金の引落実績だけで審査が有利になるとは公表されていません。

あくまでも、普段から口座を利用していることによる利便性がメリットといえます。

住宅ローン

りそな銀行で住宅ローンを利用している方は、カードローンの金利が年0.5%引き下げとなる優遇制度があります。

また、これまで住宅ローンを延滞なく返済している場合は、良好な返済実績として評価される可能性がありますが、審査結果を保証するものではありません。

アプリ申込

りそな銀行の口座を持っている方は、りそなグループアプリからカードローンを申し込めます。

口座情報が連携されるため入力項目が少なく、本人確認手続きもスムーズです。

手続きの負担を減らしたい方や、スマートフォンだけで申し込みを完結させたい方におすすめです。

ポイント

りそな銀行との取引実績があると、申し込みや契約手続きがスムーズになるメリットがあります。

しかし、審査で最も重視されるのは、安定した収入や信用情報、他社借入状況などの返済能力です。

口座の有無だけで審査結果が決まることはありません。

住宅ローン利用者の金利優遇

りそな銀行では、住宅ローンを利用している方を対象に、カードローンの金利が年0.5%引き下げとなる優遇制度を用意しています。

通常より低い金利で借りられるため、住宅ローン利用者にとって大きなメリットです。

適用条件

金利優遇を受けるには、りそな銀行所定の住宅ローンを利用していることが条件です。

同じ返済口座で住宅ローンを利用している場合など、所定の条件を満たすことでカードローン金利が年0.5%引き下げられます。

適用条件や対象となる住宅ローンは変更される場合があるため、最新情報はりそな銀行公式サイトで確認しましょう。

メリット

住宅ローン利用者向けの最大のメリットは、通常より低い金利で借入できることです。

借入金額が大きい場合や返済期間が長くなる場合ほど、支払う利息を抑えやすくなります。

また、給与振込や住宅ローンなどを同じ銀行でまとめて管理できるため、返済口座の管理がしやすく、家計管理もしやすい点もメリットです。

注意点

金利優遇があるからといって、審査が優遇されるわけではありません。

カードローンの審査では、年収や信用情報、他社借入状況、返済能力などが総合的に確認されます。

また、優遇金利が適用されても、借り過ぎには注意が必要です。カードローンは繰り返し利用できる便利な商品ですが、住宅ローンと合わせた返済負担が大きくならないよう、無理のない借入額と返済計画を立てることが大切です。

借り方・返し方(ATM・返済)

契約後は利用限度額の範囲内で繰り返し借入・返済できます。利用方法を理解しておくことで、より便利に活用できます。

ATMで借りる方法

りそな銀行ATMや提携ATMからキャッシュカードを利用して借入できます。ATM画面の案内に従って操作するだけで利用できます。

コンビニATMでも借りられる

提携するコンビニATMでも借入・返済が可能です。利用時間や手数料はATMによって異なるため、事前に確認しておきましょう。

振込融資

ATMへ行かなくても、指定口座へ振込融資を受けられます。急ぎで口座にお金が必要な場合に便利です。

毎月の返済方法

返済は返済用口座から毎月自動引き落としされます。残高不足にならないよう、返済日前には口座残高を確認しておきましょう。

繰上返済

毎月の返済とは別に追加返済も可能です。元金を早く減らせるため、利息負担を抑えたい方におすすめです。

一括返済

借入残高をまとめて返済することもできます。余裕があるときに完済すれば、その後の利息負担を減らすことができます。

審査に落ちた理由

りそな銀行カードローンの審査に落ちても、その理由が通知されることはありません。しかし、多くの場合は信用情報や返済能力、他社借入状況などが総合的に判断された結果です。ここでは、審査に落ちる主な原因と、その後の対処法について解説します。

よくある原因

審査に落ちる原因として多いのは、次のようなケースです。

  • 信用情報に延滞や債務整理の記録がある
  • 他社借入件数・借入金額が多い
  • 希望限度額が年収に対して高すぎる
  • 勤続年数が短く収入が安定していない
  • 申込内容に誤りや虚偽がある
  • 短期間に複数のカードローンへ申し込んでいる

これらの要因が一つだけで審査に落ちるとは限りませんが、複数当てはまる場合は審査がより慎重になる傾向があります。

落ちた後はどうする?

審査に落ちたからといって、すぐに別の銀行カードローンへ申し込むのはおすすめできません。まずは原因を確認し、改善できる点がないか見直しましょう。

例えば、

  • 他社借入を減らす
  • 延滞している支払いを解消する
  • 希望限度額を低く設定する
  • 申込内容に誤りがなかったか確認する

といった対策を行うことで、次回の審査にプラスになる可能性があります。

また、「今日中に借りたい」「審査スピードを重視したい」という方は、記事後半で紹介している消費者金融カードローンも選択肢の一つです。

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再申込はいつ?

カードローンの申込履歴は、信用情報機関に一定期間登録されます。そのため、審査に落ちた直後に再申し込みをしても、結果が変わる可能性は高くありません。

一般的には6か月程度空けてから再申込するのがおすすめです。その間に他社借入を減らしたり、勤続年数を伸ばしたりすることで、審査通過の可能性が高まることがあります。

信用情報の確認方法

審査に落ちた原因が分からない場合は、自分の信用情報を確認する方法があります。

主な信用情報機関は以下の3つです。

  • CIC(クレジットカード・信販会社)
  • JICC(消費者金融・貸金業者)
  • KSC(全国銀行個人信用情報センター)(銀行系ローン)

インターネットや郵送などで情報開示を請求でき、自分の借入状況や延滞履歴、申込履歴などを確認できます。長期延滞や異動情報が登録されている場合は、一定期間が経過するまで新たな借入は難しいこともあります。

ポイント

審査に落ちても焦って複数社へ申し込むのは逆効果です。まずは信用情報や借入状況を確認し、原因を改善したうえで再申込を検討しましょう。どうしても早く資金が必要な場合は、銀行カードローンだけでなく、自分の状況に合ったカードローンを比較して選ぶことが大切です。

銀行カードローンと消費者金融の違い

「銀行カードローンと消費者金融は何が違うの?」と疑問に思う方も多いでしょう。

それぞれにメリット・デメリットがあり、どちらが向いているかは借入の目的によって異なります。

低金利で長期間利用したい方は銀行カードローン、今日中に借りたい方や審査スピードを重視する方は消費者金融が向いています。違いを比較表で確認してみましょう。

比較項目りそな銀行カードローン消費者金融
審査銀行・保証会社による2社審査で慎重各社独自の審査で比較的スピーディー
融資原則1週間程度・即日融資不可最短数分〜当日の融資に対応する会社もある
金利比較的低金利(上限年13.9%)銀行より高め(上限年18.0%前後)
在籍確認勤務先へ電話確認が行われる場合がある原則として電話による在籍確認なしの会社も多い
無利息サービスなし初回30日間無利息などを用意している会社が多い

銀行カードローンがおすすめな人

次のような方は、りそな銀行カードローンがおすすめです。

  • 金利をできるだけ抑えたい
  • 長期間借りる予定がある
  • 住宅ローンの金利優遇を利用したい
  • 今日中の借入ではない
  • 普段からりそな銀行を利用している

消費者金融がおすすめな人

一方で、次のような方は消費者金融カードローンが向いています。

  • 今日中にお金を借りたい
  • 審査結果をできるだけ早く知りたい
  • 原則として勤務先への電話連絡を避けたい
  • 初回無利息サービスを利用したい
  • スマートフォンだけで申し込みから借入まで完結したい

どちらを選ぶべき?

借入期間が長くなるなら、利息を抑えやすいりそな銀行カードローンがおすすめです。一方で、「急な出費で今日中に借りたい」「銀行カードローンの審査が不安」という方は、最短即日融資に対応した消費者金融カードローンも有力な選択肢になります。

記事の次では、審査が不安な方や即日融資を希望する方におすすめのカードローン会社5社を紹介します。それぞれの特徴を比較し、自分に合ったカードローンを選びましょう。

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他社カードローンとの比較

銀行カードローンは各社で金利や利用限度額、特徴が異なります。りそな銀行カードローンは、住宅ローン利用者向けの金利優遇やキャッシュカード一体型で利用できる点が魅力です。ここでは、主要な銀行カードローンと比較して特徴を確認してみましょう。

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カードローン金利(年率)利用限度額特徴
りそな銀行カードローン1.99%~13.9%※10万~800万円住宅ローン利用で金利優遇・キャッシュカード一体型
三井住友銀行カードローン1.5%~14.5%10万~800万円口座なしでも申込可能・全国ATMが充実
三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)1.4%~14.6%10万~800万円三菱UFJ銀行ATM手数料無料・利便性が高い
楽天銀行スーパーローン1.9%~14.5%10万~800万円楽天会員向けサービスが充実
ドコモSMTBネット銀行カードローン年1.89%~14.79%※10万~1,000万円ネット銀行ならではの利便性・最大1,000万円まで対応
※適用金利は審査結果や契約内容によって異なります。

口コミ・評判

りそな銀行カードローンは、「低金利で安心」「キャッシュカード一体型で使いやすい」といった評価がある一方、「審査に時間がかかる」「即日融資できない」という声もあります。

ここでは、利用者の口コミから見えるメリット・デメリットを紹介します。

良い口コミ・評判

金利が低く利息を抑えられる

銀行カードローンのため、消費者金融と比較して金利が低めに設定されています。借入期間が長くなる方ほど、利息負担を抑えやすい点が評価されています。

キャッシュカード一体型で周囲に知られにくい

専用ローンカードではなく、普段使っているキャッシュカードで利用できるため、カードローンを利用していることが周囲に知られにくいという口コミがあります。

住宅ローン利用者は金利優遇がある

りそな銀行の住宅ローン利用者はカードローン金利が年0.5%優遇されるため、「他行よりお得だった」という評価も見られます。

悪い口コミ・評判

審査に時間がかかる

銀行カードローンのため、審査結果まで数日から1週間程度かかるケースが多く、「すぐ借りられなかった」という口コミがあります。

即日融資に対応していない

急ぎでお金が必要な方からは、「今日中に借りられない」という点をデメリットとして挙げる声があります。

在籍確認が行われる場合がある

勤務先への電話連絡が不安という口コミもあります。ただし、担当者は個人名で連絡するため、カードローンの利用が職場に知られる可能性は低いでしょう。

編集部の評価

りそな銀行カードローンは、金利や安心感を重視する方から高く評価されています。一方で、即日融資や審査スピードを重視する方には物足りない面もあります。低金利で計画的に利用したい方には向いていますが、急ぎの借入なら消費者金融も比較して検討するとよいでしょう。


三井住友銀行カードローン

三井住友銀行カードローンは、利用限度額800万円、金利年1.5%~14.5%の銀行カードローンです。三井住友銀行の口座がなくても申し込みでき、全国の提携ATMが利用しやすい点が特徴です。銀行カードローンの中でも知名度が高く、利便性を重視する方に向いています。

三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)

三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」は、年1.4%~14.6%の金利で利用できます。三菱UFJ銀行ATMを手数料無料で利用できるほか、全国の提携ATMにも対応しています。銀行ブランドの安心感を重視する方に人気があります。

楽天銀行スーパーローン

楽天銀行スーパーローンは、楽天銀行口座がなくても申し込み可能です。楽天会員向けのサービスが充実しており、普段から楽天グループを利用している方にメリットがあります。利用限度額は最大800万円で、Web完結で申し込みできます。

ドコモSMTBネット銀行カードローン

ドコモSMTBネット銀行カードローンは、利用限度額が最大1,000万円と高く、ネット銀行ならではの手続きのしやすさが特徴です。スマートフォンやパソコンだけで申し込みから契約まで進められるため、店舗へ行く時間がない方にも利用しやすいカードローンです。

どの銀行カードローンを選ぶべき?

  • 金利を重視するなら:りそな銀行カードローン
  • 住宅ローン利用中なら:りそな銀行カードローン(金利優遇あり)
  • ATMの使いやすさを重視するなら:三井住友銀行・三菱UFJ銀行
  • 楽天ユーザーなら:楽天銀行スーパーローン
  • ネット完結・高額融資を希望するなら:ドコモSMTBネット銀行カードローン

どの銀行カードローンも審査基準は公表されておらず、返済能力や信用情報などを総合的に判断して審査が行われます。金利だけでなく、普段利用している銀行やサービス、借入目的に合わせて選ぶことが大切です。


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よくある質問(FAQ)

りそな銀行カードローンの審査は甘いですか?

いいえ、特別に審査が甘いわけではありません。銀行本体と保証会社による2社審査が行われるため、銀行カードローンとして標準的に慎重な審査が実施されます。

在籍確認はありますか?

はい。審査の過程で勤務先への在籍確認が行われる場合があります。ただし、担当者は個人名で電話をかけるのが一般的で、カードローンの利用が周囲に知られないよう配慮されています。

電話なしで申し込めますか?

原則として在籍確認が行われますが、勤務先への電話が難しい事情がある場合は相談できるケースがあります。審査状況によっては書類で対応してもらえる可能性もあります。

即日融資はできますか?

できません。銀行カードローンは警察庁データベースへの照会が義務付けられているため、即日融資には対応していません。審査結果が出るまで原則1週間程度かかります。

 土日でも審査してもらえますか?

Webからの申し込みは土日・祝日でも24時間受け付けています。ただし、実際の審査は銀行営業日に進められるため、土日だけで審査が完了することは基本的にありません。

土日に借りられますか?

契約が完了して利用可能な状態であれば、ATMなどから土日でも借入できます。ただし、土日に新規申し込みをした場合は、審査完了後の借入となります。

パートでも借りられますか?

はい。パート勤務でも継続して安定した収入があれば申し込み可能です。ただし、審査結果によっては希望どおりの限度額にならない場合があります。

 学生でも申し込めますか?

いいえ。りそな銀行カードローンは、アルバイト収入があっても学生は申込対象外です。

専業主婦(専業主夫)でも利用できますか?

本人に安定した収入がない専業主婦(専業主夫)は申し込みできません。配偶者に収入があっても、本人の収入をもとに審査が行われます。

年金受給者でも申し込めますか?

年金受給者の取り扱いは、収入状況などによって個別に判断されます。最新の申込条件については、りそな銀行へ確認することをおすすめします。

利用限度額はいくらですか?

利用限度額は10万円~800万円です。実際の利用限度額は審査によって決定され、希望額どおりにならない場合もあります。

増額審査はありますか?

はい。利用限度額を増やす場合は、改めて審査が行われます。利用実績や返済状況、収入状況などをもとに増額の可否が判断されます。

保証会社はどこですか?

りそな銀行所定の保証会社が保証を行います。契約内容によって保証会社が異なる場合があり、申込者が保証会社を選ぶことはできません。

収入証明書は必要ですか?

利用限度額が50万円を超える場合などは、収入証明書の提出が必要です。また、審査内容によっては50万円以下でも提出を求められることがあります。

審査結果が来ないのですが?

書類不備や在籍確認の遅れ、土日・祝日を挟んでいる場合などは、通常より時間がかかることがあります。1週間以上経過しても連絡がない場合は、りそな銀行へ問い合わせてみましょう。

審査に落ちたらどうすればいいですか?

まずは信用情報や他社借入状況を見直し、原因を改善することが大切です。短期間で再申し込みを繰り返すのではなく、一定期間空けてから再度申し込みましょう。

信用情報は確認されますか?

はい。審査ではCIC・JICC・KSCなどの信用情報機関に登録されている情報が確認されます。延滞や債務整理、他社借入、申込履歴などが審査対象になります。

ブラックでも借りられますか?

信用情報に長期延滞や債務整理などの異動情報が登録されている場合は、銀行カードローンの審査通過は難しい傾向があります。まずは信用情報を確認し、情報が回復してから申し込みを検討しましょう。

仮審査に通れば本審査も通りますか?

いいえ。仮審査に通過しても、本審査で否決される場合があります。本審査では本人確認書類や収入証明書、在籍確認、保証会社による審査などが行われ、総合的に判断されます。

審査状況は確認できますか?

審査状況によっては、りそな銀行へ問い合わせることで確認できる場合がありますただし、審査の進捗や結果の詳細、審査基準については案内されません。

Web完結で申し込めますか?

はい。Webやりそなグループアプリから申し込みできます。契約まで来店不要で手続きできますが、契約内容によっては書類の提出や口座開設が必要になる場合があります。

りそな銀行の口座がなくても申し込めますか?

はい。口座がなくても申し込みは可能です。ただし、契約時までにりそな銀行の普通預金口座が必要になります。

コンビニATMでも借りられますか?

はい。提携コンビニATMから借入・返済ができます。利用できるATMや利用時間、手数料は提携先によって異なります。

繰上返済はできますか?

はい。毎月の返済とは別に、任意で追加返済(繰上返済)ができます。繰上返済を行うことで元金を早く減らせるため、支払う利息を抑えることができます。

借入目的に制限はありますか?

原則として自由に利用できます。ただし、事業資金など一部利用できない資金使途があります。詳しくは契約内容や公式サイトをご確認ください。

審査に通りやすくするコツはありますか?

希望限度額を必要最低限にすること、他社借入を減らしておくこと、申込内容を正確に入力することが重要です。また、短期間に複数社へ申し込むことは避けましょう。

契約後はいつから利用できますか?

契約手続きが完了すると、キャッシュカードにカードローン機能が追加され、ATMや振込融資で借入できるようになります。

解約はいつでもできますか?

はい。借入残高を完済したうえで、所定の手続きを行えば解約できます。解約方法については、りそな銀行へ問い合わせると案内してもらえます。

借り換えやおまとめローンとして利用できますか?

カードローンの利用目的は原則自由ですが、借り換えやおまとめとして利用する場合は、返済計画や金利を十分比較して検討することが大切です。

利用限度額は途中で変更されることがありますか?

はい。契約更新時や増額審査などにより利用限度額が見直される場合があります。返済状況や利用実績によっては増額・減額されることがあります。

まとめ

りそな銀行カードローンの審査は、銀行本体と保証会社による2社審査が行われるため、「審査が甘い」とはいえません。

また、警察庁データベースへの照会が行われることから、即日融資には対応しておらず、審査結果まで原則1週間程度かかります。

一方で、安定した収入があり、信用情報に延滞や債務整理などの問題がなく、他社借入が少ない方であれば、十分に審査通過を目指せます。希望限度額を必要最低限に設定し、申込内容を正確に入力することも、審査通過のポイントです。

りそな銀行カードローンは、低金利で計画的に借りたい方や、りそな銀行の住宅ローン利用者、普段からりそな銀行を利用している方に向いています。一方で、「今日中に借りたい」「審査スピードを重視したい」という方には、最短即日融資に対応したカードローンの方が適している場合もあります。

カードローン選びで大切なのは、「審査が甘いかどうか」だけで判断することではありません。

金利・融資スピード・在籍確認・無利息期間・返済のしやすさなども比較し、自分に合った商品を選ぶことが重要です。

審査に不安がある方や、できるだけ早く借りたい方は、本記事で紹介した「審査が不安な方におすすめのカードローン5社」もあわせて比較し、自分の状況に合ったカードローンを選びましょう。無理のない借入と返済計画を心掛け、計画的に利用することが大切です。

この記事の監修者

大倉 拓行(税理士法人T-FRONT 代表社員 / 税理士)

顧問先2件からのスタートを経て、現在は多数の企業・個人事業主の財務を支える実務派税理士。

数多くの決算書やキャッシュフローと向き合ってきた経験から、現場の資金繰りに直結するファクタリング、カードローン、クレジットカードの実践的な活用法にも精通。

「経営者の痛みがわかる税理士」として、机上の空論ではなく、実際のビジネス現場で本当に使える金融サービスだけを専門家の視点で厳しく評価・解説します。

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